眠る骨董品

骨董品が眠っているかもしれません

骨董品とは、希少価値のある古い道具や美術品のことです。家の物置に眠っている置物や家具、だれのものだかいつのものだか分からない絵画が、実は何百万円もの価値を持つ骨董品である可能性があります。最近は、都会に住む人が増え、郊外の家を売り払って都心の小さな家に引っ越す際に、物置に収納してある多くのものを処分する機会が増えました。古いだけで何の価値もないがらくたに混じって、貴重な骨董品が眠っていることがあります。まとめてごみとして処分する前に、ぜひ専門家の鑑定を受けてみましょう。思わぬ収入になることがあります。ただ、骨董品の鑑定を受ける際には、豊富な経験と確かな知識のある鑑定士にお願いしないと、知識のない素人はだまされてしまう可能性があります。

鑑定士の選び方と、気をつけること

骨董品の鑑定の世界は、奥が深く、素人にはなかなか分かりにくい分野です。そのため、本当は価値があるものをガラクタだといわれてだまされてしまったり、安く買い上げられてしまったりすることもあります。正当な評価を行って、納得のいく金額で買い上げてくれる鑑定士を探すためには、まずはネットなどの口コミを参考にしましょう。美術品に詳しい鑑定士、家具に詳しい鑑定士など、人によって得意な分野もさまざまですので、自分が売りたいものを売った経験のある人の体験談をネットで探すとよいでしょう。また、一件だけに鑑定をお願いするのではなく、数件に同じものをみてもらって、値段を比較することも大切です。また、鑑定してほしいものが多数ある場合は、出張サービスを行っているところを探すのもよいでしょう。