鑑定士のいる店

骨董品鑑定のプロとは

家に眠る古いものや形見分けに頂いたものを引越しを機に処分したいという場合、まずリサイクルショップに持ち込む前に骨董品を取り扱う骨董品店で鑑定をしてもらうことをお勧めします。一般人にとってはただのガラクタにしか見えないようなものでも、見る人によっては非常に価値のある骨董品であるという可能性があるからです。また、逆の場合もあります。そんな骨董品の鑑定をする専門の資格を持ったスタッフがいる店舗を選ぶことが大切です。また、鑑定一つとってもその美術鑑定士の経験や知識も重要ですから、何店舗か回ってみることが大切です。それが面倒なようであれば、テレビに出ているような有名な鑑定士がいるお店に直接鑑定を依頼する方法もあります。

物の持つ歴史に敬意を払うことが大切な理由とは

骨董品は物でしかありません。しかし、それを大切に守り伝えてきた人達がいるからこそ、今自分の目の前に存在しているということに気が付く必要があります。誰かにとっては、非常に大切な宝物であったということです。例え小さな日用品だったとしても、それを伝えようとした人や歴史に敬意を払うことが大切です。物事態には血も流れておらず、当然生きていることはありません。ただ、長い年月を経て大切にされ続けてきた物には魂が宿ると言われています。こういったことを踏まえ、丁寧に大切に取り扱う必要があります。美術鑑定士によって再び価値を見出された骨董品は、再び命を吹き込まれます。そして、歴史を伝える役割を果たすことになるのです。